関西支部は「アットホーム」な同窓会として頑張っています
~毎年、学園から・そして名古屋・東京からも来て下さっています~
滝学園同窓会関西支部(以下、関西支部)の第41回・定例会は(2017年度6月24日(土)に、開催することができました。
同日は、滝学園PTA総会と日程が重なってしまい、校長先生、教頭先生がご欠席という異例の事態の中、滝学園からは、滝勝夫副理事長、壁谷昭徳事務長、木村学先生、横井大五郎先生をお招きすることができました。
毎年、関西の皆様ばかりではなく、同窓会本部(中部支部)からは、同窓会長をはじめ多数のご参加を、東京と金沢からも駆けつけて下さいました。参加していただいた皆さんからは「アットホームな会で良かった」という感想を多数いただきました。関西の方のみならず、全国の「滝卒業生が集える同窓会」そして、「食いだおれの街大阪めぐりや、京都観光」とともに、関西支部に参加していただけたら、と思っております。
さらに、幹事学年の方にも毎年来ていただいており、大変感謝しております。その後も幹事学年をきっかけに、多くの方が関西支部同窓会に、初めてまたは「リピーター」として来て下さっていることも嬉しい限りです。本当にありがとうございます。
関西の枠を超えて、「滝を感じる同窓会」としてこれからも続けていくことができるように、幹事一同頑張っていきたいと思っております、どうぞよろしくお願いいたします。
今年のミニトークは、江南市議会議員の藤岡和俊氏(57年卒)です
~関西支部同窓会は、関西での生活や就職活動を応援します~
以下は、藤岡氏からのメッセージです。
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滝中学校・高等学校の地元である江南市で市議会議員をしています。現在江南市役所には澤田和延市長を始め、市議会議員が6名(22名中)など、市の職員を含め、多くの滝卒業生がいます。
今、江南市では新体育館を建設中で、来年3月に完成、5月に供用開始を予定しています。また、この新体育館には市で初めてネーミングライツ(命名権)を導入します。この6月10日に名鉄犬山線布袋駅の上り線(名古屋方面)が高架化されました。引き続き下り線(犬山方面)の鉄道高架化事業や新ごみ処理施設建設事業、布袋駅東複合公共施設整備事業など、大きな事業が続きます。
江南市民にとってだけでなく、江南市で働いたり、勉強をしたりしている方にとっても、暮らしやすいまちづくりを目指して、これからも頑張っていきたいと思っています。
先ほど、関西在住の方から「江南市へふるさと納税をしたことがある」というお話しを聞きました。ありがとうございます。
これからもいろいろな面での江南市への支援をよろしくお願いします。
当日の様子
~学生さん、関西在学中に、ぜひ一度関西支部同窓会に参加しませんか!~